授業に使える本

【特別支援教育の担当者にオススメの本 #04】「コグトレ」の本 

今回は、前回の「発達障害」のところで出てきた、「コグトレ」について御紹介します。コグトレは、「COGnitive occupational Training」の略称なのですね。実際に私の手元にある本は、当時受け持っていた子どもたちに生かせる本しかもっていないので、もっている本のみ紹介しますが、他にもたくさんありますので、一例として見ていってくださいね。
授業に使える本

【特別支援教育の担当者にオススメの本 #02】「発達障害」の本 

今回は、小・中学校の特別支援学級の先生方、及び特別支援学校高等部の先生方に向けた本の紹介をします。小中学校の特別支援学級には、発達障害と思われる子どもたちがたくさんいます。その子たちの多くは、私立や都立、県立の高等学校よりも、特別支援学校の高等部や高等特別支援学校に進学していきます。発達障害のある子どもたち、そして保護者を理解するためにも、ぜひ読んでおきたい本となっています。
授業に使える本

【特別支援教育の担当者にオススメの本 #01】「応用行動分析学」の本 

特別支援教育を担当するようになり、授業で活用するための本、問題集などなど、たくさん購入してきました。購入のポイントは、書店に行って、実際に本を手に取り、「今、受け持っている子どもたちにとって活用できるかどうか」ということ。大きさ、見やすさ、切り離せるか、コピー可かどうかも重要ですね。全て私自身が購入した本なので、手に取りながら書いています。指導にお役立てくださいね。
趣味を楽しむ!

〈大人のカッコイイ焚火〉つらいときこそやってみて…。

焚き火の経験もない、道具もない、やる仲間もいない。そんな状態でも、焚き火を経験する教室が開催されています。今回は、実際に管理人が参加してみての感想をお伝えします。忙しい人、疲れた人ほど、体験して欲しい活動(アクティビティ)です。オススメです。
仕事の話

〈実際の学級通信を大公開〉テンプレートは、シンプルでOK。サイズやタイトルをお見せします。

学級通信を実際に作ろうと決めたけど、実物をみていないから何となくわからないな…。そう思う先生はたくさんいます。そこで、「百聞は一見にしかず」。3段落構成など、ひな型として参考にしてみてください。
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